「ふるさと納税

 ワンストップ特例制度」で

  患者会に寄附をお願いします!

 2018年8月より「よこはま夢ファンド」に「NPO法人異染性白質ジストロフィー患者家族の会」が団体登録されました。

 

 「ふるさとチョイス」から横浜市の基金「よこはま夢ファンド」を経由し、MLD患者会に寄附をして頂くことができます。

 寄附して下さった方には、「ふるさと納税ワンストップ特例制度」により、寄付した金額から

2千円を引いた金額が翌年の住民税から控除されます。 

 

(例)「1万円」を「よこはま夢ファンド」経由でMLD患者会に寄附した場合

   ①1万円ー2千円=8,000円→翌年の住民税が8,000円減額

   ②横浜市のふるさと納税返礼品が送られてきます。

    2023年から350件以上の返礼品から選べるようになりました。 

   ※しかし横浜市内在住の方は、返礼品を受け取れなくなってしまいました(>_<)  。

    それでも「ふるさとチョイス」を経由すればMLD患者会へ寄附できます。

 

  「ふるさとチョイス」での手続きは⬇️をご覧下さい。

 

※手続きが終わりましたら「横浜市への電子申請」へお進み下さい

 ①電子申請のページを下へスクロールして「次へすすむ」

 ②氏名、住所、12桁の申込番号(※登録したメールアドレスに送ら

  れてきます)などを記入。

 ③「活用先希望」=「団体」→「寄附希望先団体」=「異染性白質

   ジストロフィー患者家族の会」と記入。

 「登録団体へ名前を伝えてもいい」にチェック。

ダウンロード
ふるさと納税でMLD患者会に寄附する方法
HPにアップしてあるのと同じ内容です。
furusatoTax.pdf
PDFファイル 1.4 MB

私はいくらまで納税できる?

「でも、いくらまで納税できるの?」 そうした疑問については、控除上限額シミュレーションをご利用下さい

「ふるさと納税」は、次年度払う税金の支払先を、居住地の自治体から他の自治体へ変更することにより、納税先の自治体を応援しようという趣旨の税制度です。クレジットカードなどで先払いをした分、次年度支払う税額は減ります。

 

 最大の特徴は「税金の使い途を自分で決めることができる」という事です。

 

 次年度課税されない「学生」や「専業主婦(夫)」の方がふるさと納税を行うと払った分だけ損になってしまいますのでご注意下さい。

 

 みなさんが納める税金の活用先として「よこはま夢ファンド」経由でMLD患者会を応援して下さることをご検討願います。横浜市民の方もぜひ応援をお願いします。

 

 法人からの寄附については、全額「損金算入」できます。

 ご支援のほどよろしくお願いします。